寺ゼミ              
大イチョウは見ていた
-柏北部の近現代史-
 花野井から西に広がる小金牧は、江戸幕府が軍馬育成のために設置した放牧場で、昭和に入ってから豊四季、十余二の名で入植者が苦闘した開墾地です。
 近郊都市を目指した昭和初期、軍事施設等が設けられた戦争時代を挟んで、戦後の食糧難の時代、高度成長時代を経て、つくばエクスプレス沿線の中核地区として脚光を浴びています。
 現在に至る数奇な近代と現代の歴史を辿ってみたいと思います。

  日時:  平成27年5月24日(
) 午後2時~
  場所:  大洞院 本堂
   講師:  小林 康達
  主催:  花野井歴史研究会

 講師略歴
  小林 康達
    1942年生まれ
    東京教育大学卒業(日本史 専攻)
    千葉県公立高校教員
    我孫子市史編集委員として杉村楚人冠邸の資料調査と目録作成に携わる
    現在、柏市史・野田市史の編纂にも関わる
    【著書】
    『七花八裂-明治の青年 杉村広太郎伝』(現代書館)
    『楚人冠-百年先を見据えた名記者 杉村広太郎伝』(現代書館)

 25名の方々が参加しました。